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最近は、自分が気に入らないものを徹底的に排斥する風潮があるでしょう。そんなに嫌なら関わらなけりゃいいのに、許せないとか主張する。存在するなとまでいう。少し生きたら気に入らないものなんて山ほど出て来ますよ。それを「どうでもいい領域」に放り込んで、なんとなくやり過ごすというのは大切な知恵だと思う。どうでもいいものを認めない社会は、ぎすぎすして宜しくないですねえ。
初音ミクのライブは透過スクリーンに姿を映し出し行われるが、伊藤氏いわく、観客がいないリハで見る彼女の姿は「存在として何かが圧倒的に足りない」そうだ。現実にはCGとしてステージを演じるわけだが「それを“人”としてみなしてくれる観客側の目というか。観客がミクが存在しているということを肯定し、同調しているからこそ存在が成り立つんだと思います」と、受け手側の総意が初音ミクという存在を補完している。
少年院の中では、不良であればあるほど、心変わりが早いっていうか、めちゃくちゃ優等生になるんですよね。上下関係が厳しくて、ゴリゴリのヤンキーみたいな人がいちばん優等生になりやすい。
